熊本城復元整備計画とは、加藤清正が熊本城を築城した当時の姿に熊本城を復元する計画です。
平成20年に本丸御殿大広間が一般公開予定ですが、この本丸御殿が一番大きな復元工事で、他はそこまで大工事になる建物はなさそうです。
そして、こちらが熊本城の復元工事終了時の完成予想写真です!
ここまで復元されればすごいですが、予算は大丈夫なのかちょっと気になるところです。あくまでも計画ですからね。。
完成時期も良く分かりません(^^; 復元されるとしても、かなりの時間がかかるのは間違いないと思います。
しかし!!
熊本城 偉容誇る大小の天守・石垣や、天守閣内に展示されている当時の熊本城模型などを見ると、建物の数はもっと多く、すさまじい物があったみたいです。
上の写真は天守閣に展示してある、当時の熊本城の模型ですが、ここまで来ると建物が密集しすぎて何がなんだか分からないです。。
写真の下が東側です。右上の方に天守閣が見えてますね。
当時はここでどんな営みがあったんでしょうか。。
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最近復元された櫓は4つ程ありますが、その中でも一番大きなのが、この飯田丸五階櫓(いいだまるごかいやぐら)です。
飯田丸五階櫓は平成17年2月に完成してます。
当時の工法を駆使した木造建築で、費用は7億6千万だそうです。
ちゃんと建物の中に入って見学する事が可能です。
こちらは未申櫓(ひつじさるやぐら)で、平成15年8月に完成。
復元費用は約3億円と言うことです。建物の中には入れないです。
そしてこちらは戌亥櫓(いぬいやぐら)です。(一番右の建物)
平成15年8月に完成、建築費は約4億6千万円。
この戌亥櫓も建物の中には入れません。
しかし、こんなちっちゃな櫓でも結構お金かかるんですね・・

戌亥櫓は、この長い塀も一緒に復元してるので、それでお金がかかってるのかも知れないですね。(写真はクリックで拡大)
一番左の建物が戌亥櫓、真ん中付近は右が大天守で左が宇土櫓で、一番右の建物は西大手門です。

そしてこちらは元太鼓櫓(もとたいこやぐら)です。約2億3千万円で平成15年12月に復元。建物の中には入れないです。

こちらは南大手門(櫓門)です。
復元費用は約6億1千万円で、平成14年10月に完成。
南大手門は熊本城にある3つの大手門(西大手門、南大手門、北大手門)の中で、最も大きな門です。
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現在復元工事中の建物は、本丸御殿大広間です。
延床面積約2,951平方メートル、予算は衝撃の54億円です!
天守閣の再建費用が、昭和35年当時の価格で1億8千万だったみたいですから、天守閣より断然お金かかってます。
今年、平成19年中には完成する予定ですが、公開されるのは来年の春頃の予定です。

それともう1つ、本丸御殿大広間の隣(東側)には、「長局櫓(ながつぼねやぐら)」という櫓が外観復元されてます。
この長局櫓が完成した後は、休息所や電気・機械室として使われるようです。売店が入るかもしれないですね。
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今後復元予定の建物は・・
●百間櫓(ひゃっけんやぐら)
●西竹の丸五階櫓(にしたけのまるごかいやぐら)
●数寄屋丸五階櫓(すきやまるごかいやぐら)
●御裏五階櫓(おんうらごかいやぐら)
●櫨方三階櫓(はぜかたさんかいやぐら)
●北大手櫓門(きたおおてやぐらもん)
などの予定みたいです。
北大手櫓門が復元されれば、今車が走ってる道を一部塞ぐ必要が出てくるので、ちょっと車の流れが変わるかも。
復元工事が始まったら写真を追加していきます!
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