1.本丸御殿大広間の内部
2.本丸御殿大広間の復元過程

2.本丸御殿大広間の復元過程

 

2007年は熊本城築城400年で、それに合わせて天守閣前に
本丸御殿大広間が復元されています。
 
本丸御殿大広間は、江戸中期の絵図や文献、明治初期頃に撮影された写真、発掘調査で出土した礎石などを手がかりに、外観・内装・装飾・間取り・寸法・地下通路までを忠実に復元しているということです。
 
鉄筋やコンクリート、金属金具などは使用せずに、「継手」、「仕口」等の伝統技法で建築。
 
現代の職人さんが、建築当時と同じ建物を同じ技法で建てていて、違うのは400年前に立てられたかのか、今立てられたのかぐらいと言う事です。
 
そして本丸御殿の復元費用は、なんと約54億円だそうです。。
 
平成19年中には完成するみたいですが、一般公開は平成20年の春ごろになるみたいです。けっこう楽しみだったりします。(^^;
 
 


上の写真は平成19年10月中旬の本丸御殿大広間の様子です。
もう外観はほぼ出来上がって、内装の仕上げに入ってます。
 
 


こちらは本丸御殿を南側から見上げたところですが・・・あれ??
なんか窓ガラスが入ってるように見えますね・・。
 
 


瓦や空の雲も反射してるので、完全にガラスだと思うのですが。。
 
確か本丸御殿は、工法含めて完全復元すると聞いたのですが、
う〜ん、これは一体・・・。
 
 


こちらは飯田丸五階櫓から撮った南西側の本丸御殿の写真です。
着々と復元工事が進んでおります。真新しい瓦も白く輝いてます。
 
 


本丸御殿が復元されたら、ここから本丸御殿の地下の闇御門(くらがりごもん)に入って天守閣に向かうようになる予定です。
 
今は天守閣横に作られた、工事車両用の仮設スロープを登って天守閣に入ってるので、早く本来の本丸御殿地下通路を通って見たいところです。
 
 


出口はここになるんでしょうか。復元完成が待ち遠しいです!
 
こちらのページに、本丸御殿完成後の内部写真をUPしてます!
 
 

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